鹿男、第八話。
☆これまでのお話・・・・・堀田イトは鹿の使い番であることがわかり、これまでの彼女の行動の謎が解けた小川先生。自分に対する長岡(マドンナ)の行動も、鼠の運び番に何かを吹き込まれたためだと想定する。そして、鼠の運び番はリチャード(教頭)だと確信するのだった。
☆第8話「辿りついた意外な真実!犯人は貴方だ!」
職員室で一人の小川。地震が起こる。小川は教頭室に入り、鼠の運び番の手がかりをつかもうとリチャードの本棚を調べる。それを体育教師の前村に見られてしまった。
藤原は、「リチャード(教頭先生)に直接聞くしかない、時間がない」と言う。小川は、「リチャードが鼠であるという根拠をつかんで追い詰めないと」、と言う。藤原は、「リチャードの顔が鼠になっているかもしれない。」と提案。 小川は納得する。トイレの鏡の前でリチャードの顔を見るが鼠ではなかった・・・(ふーん)
前村がリチャードに「小川先生が教頭室に入り棚などを調べていました。何か無くなっている物はないですか?」と忠告する。リチャード曰く 「懐中時計がない。」小川を疑っている前村に、「小川先生を疑ってはダメ。私が注意して見ていますから。この件は口外しないように。」とリチャードは言った。(こりゃ、小川さん、はめられたね)
職員室で、小川が名取に砂消しを貸そうとすると「いいや。」と言うし、溝口も無視するし、誰も小川を変な目で見ていた。重さんが藤原に 「小川先生がリチャードの懐中時計を盗んだって噂があるんだよ。」と言う。「そういうことか。」と、それを聞いていた小川。 小川は藤原に「オレは盗んでいない。同じ時に泥棒が入るなんておかしい。」と弁解する。 「長岡先生のオレに対する誤解をといた方がいい、長岡先生に会いに行く。」と小川はマドンナ(長岡)に会うことに決めた。
マドンナのところへ小川・藤原・堀田。みんなで寄ってたかって質問攻め。あなたが狐の使い番でしょう?、とか、あなたが運び番の小川に「目」を渡さなければいけないのに間違えて、鼠の運び番が奪ったとか、堀田が正体を打ち明ける→鹿の使い番で、鹿と儀式をやるのが役目であるとか、鼠の運び番は誰なのか?など。小川は 「あなたが「目」を渡したのは小治田(リチャード)でしょう?」と問うと、「帰ってください!私は何のことだかわかりません。」とマドンナはかたくなな様子。(何故にそこまで否定する?)
小川は考える。「教頭(リチャード)は立派な人間だ。嘘をついているとは思えない。」小川は鹿に逢って話をする。「鼠の様子がおかしいって言ってたよな。」鹿は「運び番が鼠に逆らっている。」と言う。「「目」は人間が持っていたってガラクタだ。」と鹿。
嫌な職場の雰囲気。藤原が前村達に「小川先生は泥棒していない!懐中時計も盗んでいない!理由は言ってもわからない。」と言う。「はぁ?」と前村。リチャードが「小川先生は疲れている。前の職場でも神経衰弱と言われていた。もっとラクに考えなさい。」と気づかっているのか・・・藤原は重さんに「教頭先生(リチャード)はいい人ですかね?」と聞いた。「リチャードは小川君をかばったように見えるが神経衰弱という言葉を刷り込んだ。リチャードは、小川の行動に気分を損ねた。」と言う。(だとしたら怖ろしいゾ、教頭)
藤原が長岡(マドンナ)に逢いに行った。マドンナは「おかしなことを言われたら神経衰弱って思うじゃないですか。どうして、そこまで・・」 藤原は「神経病んでいる人があんなに一生懸命になるかなって。小川先生は嘘ついたりしないです、信じてあげて。」 (ああ、可愛い
藤原!) 「藤原先生、小川先生のこと好きなのね。」とマドンナ。 (今わかったんかい)
小川、藤原、堀田、相談する。リチャードは大きな論文を発表する予定があるという。三角形で、考古学的なもの・・・・のヒントをたよりに三人は、橿原考古学研究所付属博物館へ調べに行く。藤原の考古学の説明を聞きながら、書物を読みあさる。次に黒塚古墳の展示室に行き、藤原の卑弥呼の銅鏡の話を聞く。「縁が三角形・・・」と説明を聞いた小川と堀田が気づき、藤原も「・・サンカク!」と三角縁神獣鏡が「サンカク」であると突き止めた。
小川は鹿に「全ての謎が解けた!」と報告する。「藤原先生の知識がなければ永遠にわからなかった。鎮めの儀式に頼まれた、その誰かとは卑弥呼だな。」と小川は鹿に言う。「神無月は明日で終わりだ、もう後がない。日本を救うんだ先生!」と、鹿さん。藤原に「おい、よくやった。」と鹿さん。藤原「鹿がしゃべったー!!
」と大喜び。
リチャードのいる、奈良文化財研究所に行く小川達。リチャードに、「「目」を返していただきに来ました。オレは孤のはで長岡先生から「目」を受け取るはずでしたが、あなたが奪った。それで日本は大変な事態になっている。」と、詰め寄る小川。堀田、「私は鹿の使い番です。」と明かす。小川、「あなたは鼠に話しかけられた、運び番として「目」を奪うように。」と言うが 「鼠に頼まれたら、鼠に渡すでしょ。」と、しらばっくれるリチャード。「最初はそうだったが、受け取った物を見て気が変った。」と小川。「何故です?」と、リチャード。
「ただの三角縁神獣鏡じゃない。この世でたった一枚しかない卑弥呼の鏡だからです。だから、惜しくなって自分の物にした。これを発表すると、考古学界を揺るがす大発見になる。」と小川は言った。(やっぱりね。そういう野望があったのね) リチャードは落着き払って、「そういうものがあれば、論文と共に公表するでしょう。でも受け取っていません。」
そこへマドンナ登場!「渡しましたよ。私は孤のはで「目」を渡しました。でも私は相手を間違えていました。返してください!」と、マドンナが認めてリチャードに言った。リチャードは「そうです、私が鼠の運び番です。よくここまで辿り着きましたね。」と冷ややかに言った。
「そうです、私がヘンなおじさんです。」みたいな。リチャードがとうとう白状しましたね。マドンナが藤原の影響を受けて、何が真実かわかったのですかね。みんな藤原のおかげですよねー♪次回はリチャードがすんなりと「目」を返してくれる?わけないか。
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コメント
毎回、読ませてもらってます
だけど初めてブログにコメントします
(ですよね?^_^;)
「リチャードは「そうです、私が鼠の運び番です。よくここまで辿り着きましたね。」」
の所でリチャードには、
「そうです」じゃなく
「正解」と言ってもらいたかったです(笑)
投稿: プタラー | 2008年3月 7日 (金) 16時16分
プタラーさんへ
はははは!めっちゃ、受けました♪拍手→パチパチパチ”
初めてのコメント有難うございます~
投稿: ほのか | 2008年3月 8日 (土) 01時25分
はじめまして。
ぼくも、「正解」に1票!^^
投稿: びん@沖縄・八重山探偵団 | 2008年3月12日 (水) 03時41分
びんさんへ
おほほほ!
児玉清さんの姿が目に浮かんで笑ってしまいます。
コメント有難うございます~
投稿: ほのか | 2008年3月12日 (水) 07時20分