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鹿男、最終回。

☆これまでのお話☆・・・堀田イトのナイスキャッチでリチャード・教頭(小治田)から「目」を取り返した小川先生。いよいよ儀式を行なうことになった。ドラマのあらすじを書いています。簡単なセリフ中心です。

「さぁ、儀式を始めよう。」鹿が言うには、卑弥呼は死の間際、鹿・狐・鼠を呼んで大ナマズが暴れたら、鎮めるための儀式をするように頼んだらしい。鼠によると鹿は雄鹿だったのにいつのまにやら雌鹿になっていたらしい。

卑弥呼の鏡「目」の溝に水を入れると「それじゃナマズを鎮めようか。」と言って鹿は水に鼻を付けた。水が球体になって天に昇った。鹿が堀田に球体を鹿の目にはめる様に言った。堀田が球体を鹿の目に触れさせると吸収された。「目だよ、先生。次の鎮めの儀式まで180年私はこの力と生きる。全ては終わったよ先生。」と鹿は言った。

小川は鹿に尋ねた。「どうしてオレが運び番に選ばれた?」「勾玉だよ。鹿の運び番となる男はいつも東からやって来る。」小川は勾玉を身に付けているのに気づく。そして、「目」は堀田が道場の神棚に保管することになった。(やっぱり、堀田ちゃんが保管するんだ。じゃ、この後は孫が使い番になるのかな?)

朝の教頭室でリチャードが懐中時計を磨いていた。放心状態で何もしゃべらない。校長が来ていて、溝口は「小川先生にはやめていただいたほうがいい。」とこの学校に呼んだようだ。でも懐中時計があったのを見て小川のクビを取り消そうとする。しかし小川は「誤解が解けただけでいい。」と言い、藤原が「小川先生は辞めることない。」と言うが、「前の先生が復帰するならいい。」と決意は固い様子だった。

鹿と小川。願い事はひとつだけ叶えられる。60年前の運び番は、狐に金持ちになりたいと願ったらしい。その男は京都・大阪・奈良に学校を建てた。その奈良の学校が奈良女学館であるとのこと。そして、願いを叶えるのは運び番に一度だけであって、堀田はそのままになると言うのだ。「あの娘がいたから、ナマズが鎮められた。」と鹿は言うが・・・

テレビでは群発地震が治まったと言っていた。下宿で食事中、小川は重さんに「月曜日に東京に帰ります。」と言う。それを黙って聞いていた藤原。

堀田が突然職員室に来て、小川を連れ出し、「どうしてこんなことするんですか!」と鏡の前に立たせる。すると、堀田の顔は元に戻っているが、小川の顔は鹿のままだった。小川は「オレは東京に帰る。」と堀田に告げるのだった。

藤原は鹿に小川を元に戻してほしいと頼む。鹿は「先生があの娘を頼んだんだよ。教えられない。」と言って、はっと気づいた。それを聞いた藤原は「方法はあるんですね!」と鹿に言うが鹿は「ない。・・」と言っても後の祭り。どうしても教えてくれない鹿に「ケチ!一生鹿に鹿せんべいあげませんからね!」と捨て台詞を残し去ってゆく藤原であった。

重さんが小川と藤原に、「日曜にどこか行かない?」と誘ってきた。「長岡先生もお誘いしましょうよ。」と小川。藤原はあまりいい気がしないよう。

うかない顔の藤原に重さんは「そんなに長岡先生が嫌なの?」と聞いた。藤原は違うと否定して、「(小川先生と)付き合ってると思ってた。これは、前に付き合ってると思い込んでいた人と、同じ。」 (藤原ってそういう人だったcoldsweats01・・・)重さんは「ちゃんと気持ちを伝えないと。」と言う。藤原「自信ないです・・」

剣道部員達が小川に鹿せんべいを渡して別れを告げる。小川は、椅子に座って何だか魂の抜けた状態のリチャードに、別れを言う。「卑弥呼の墓がどこにあるのか、鹿に教えてもらいました。でも教頭に教えてあげない。」とちょっと意地悪な小川であった。

小川は鹿に、「どうして人間が忘れたことを守っている?」と聞くと、鹿は「姫が言ったんだ。お前は本当に美しいと。仲間以外から言われた。うれしかった。この人の願いをずっと守り続けようと思った。」と言う。小川は「卑弥呼に恋をしたんだな。オレもお前を美しいと思う。」と言った。 小川「じゃ行くよ。」 鹿「達者でな、先生。」少し歩いた後小川先生は、「おまえ、寂しいか?」と聞くと鹿はただ「ピィィィーッ」と鳴いた。

藤原と鹿が話す。「私はケチじゃない。」と鹿さん。(鹿せんべいが惜しくなったか)

藤原は堀田を呼び出した。「小川先生月曜に東京に帰るって・・それでいいの?」と言う藤原。「あの人のどこがいいんですか。」と言う堀田に対して、「それは堀田さんもわかってるでしょ。」と藤原。藤原は堀田に伝えたい大事なことがあるという。

日曜日。重さん、長岡と二人。小川と藤原を二人きりにしてあげたいと、長岡と一緒に行っちゃった・・・(もう腕組んでるし) 若草山に登った小川と藤原二人。藤原は何だかよそよそしい言葉。「ここで夕日を見た時から付き合っていると思ってました。」と藤原は告白する。「それは早いなsweat01」と小川。グダグダと「勘違いするからやめて下さい。」と言う藤原に「いいよ、勘違いじゃない。」とキスheart01 (めでたしめでたしgood

別れの月曜日。下宿で重さん、藤原に「何かあった?」と聞く。藤原「はい。」おばあちゃんは泣いていた。「地震は治まったみたいだね。なんで?」と小川にしつこく聞く重さん。「何かあった?」と知りたがり。小川「はい。」と答える。重さんにこにこ。

藤原は駅まで小川を送りに行かずに、さよなら。小川が電車に乗ったとき、堀田が開いているドアのところで小川にキス。のけぞりこける小川。電車の窓ガラスに映った顔は、元に戻っていたscissors小川は堀田の零点のテスト用紙に書いた手紙を読む。「・・・藤原先生から小川先生の顔を元に戻す方法を教えてもらいました。鹿は私のしるしを解いた後に人間にしては骨があると小川先生のことを褒めていたから、きっと鹿が教えてくれたんだと思います。鹿の使い番にしかできないことで、私にとっては初めてのことだけど先生ならいいと思います。先生どうもありがとう。次のお仕事も頑張ってください。さようなら。」

月日は流れ・・指輪を買う小川。鏡に映る自分の顔にニヤリとするのであった。その送る相手は・・藤原だった。藤原によると、剣道部は佐倉が引退して堀田が主将になり、重さんと長岡は夫婦茶碗を買うほどラブラブらしい。リチャードは・・・・・・・

                               

                        

鹿さんに鹿せんべいをあげて、卑弥呼の墓はどこか聞き出そうとしていた。おわりbleah 

終わりましたね。この物語は堀田ちゃんがヒロインなんでしょうね。原作では藤原は男性ですから。これはこれでよかったのかな。重さん最後まで謎のままでした。ただの知りたがり?おせっかい?リチャード役の児玉清さん、益々好きになりました♪変ったドラマだったけど理解しようとして引き込まれましたよ。てゆうか、原作をいつか読もうと思います。

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