映画「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の
簡単に書きたいけど書けないあらすじ、パート2(下)です。
思いっきりネタバレしていますので、あしからず。
また夢でうなされたハリーは
親友のロンのお父さん、アーサーが襲われるのを見た。
それを聞いたダンブルドア校長は、スネイプ先生に
ハリーに訓練をさせる命令を下した。
スネイプによると、
ハリーとヴォルデモートの間に”きずな”が出来た。
ヴォルデモートはその相手の心に入り込み、幻を見せ、
やがて狂わせ、殺してくれと相手が言うと、命を奪うという。
ヴォルデモートが心に押し入るのを防ぐための訓練が始まった。
「不死鳥の騎士団本部」はシリウス・ブラックの実家だったところ。
シリウスは16歳の時、家出して、ジェームズ(ハリーの父)の家に行った。
ハリーは 「色々なことがあって、僕は悪に染まったのでは?
ものすごい怒りがこみ上げてくるんだ。」と、シリウスに訊いた。
シリウスは、「君はいい子だ。悪いことが起こっているだけだ。
世の中の誰しも、光と影のどちらも持っている。
大事なのはどちらを選択するか、だ。それで人生が決まる。」と、答えた。
ハグリッドが帰ってきた。ダンブルドアの命令で巨人に仲間になるよう
頼みに行ったという。デスイーターもうろついているらしい。
アズカバンの囚人が10人、脱獄した。
ファッジ大臣はシリウス・ブラックが、影で糸を引いている犯人だと仕立て上げた。
その囚人の一人、デスイーター・ベラトリックスは
騎士団のネビルの両親を拷問で廃人にしていた。
アンブリッジに「あったりなかったり部屋」が突き止められる。
学生の組織を作るのは違反、その責任を
ダンブルドアにとらせ、ファッジがアズカバンに送ろうとするが、逃げる。
アンブリッジが校長に就任する。益々校則が厳しくなった。
ハリー、ハーマイオニー、ロンは事態が悪化して落ち込む。
ハリーは「大切なものが増えるほど、失うのが辛くなる。もう一人の方がいい。」
と、諦めようとしていた。
スネイプとの訓練は休み無しで行なわれた。
「お前のおやじは卑劣だった。」「父さんは卑劣じゃない!」
スネイプの言葉を否定する、ハリーだったが
スネイプの心に入り込み、ジェームズがスネイプをいじめている姿を見る。
アンブリッジの授業中、ロンの双子の兄が花火で教室内を
メチャクチャにし、炎のドラゴン?がアンブリッジを襲わせる。
ハリーはヴォルデモートがシリウス・ブラックに
”予言”を渡せと拷問しているのを見た。
独断でアンブリッジがハリーを貼り付けの刑にしようと杖をかざした時
ハーマイオニーが偽の情報で森に連れ出した。
アンブリッジは、魔法省に住む場所を制限されて怒っていたケンタオロスに
森の奥へ連れて行かれてしまった。
シリウスを助けようと、何でも一人でやろうとするハリーに
ネビルやロンが説得、ダンブルドア軍団として
ロンドンの魔法省・神秘部に向かった。
そこでハリーの名前が付いたガラス球がしゃべった。
{ 闇の帝王を打ち破るものが現れるだろう }
{ 一方が生きる限り 他方は生きられない }
ヴォルデモートが欲しがっている”予言”だった。
ルシウス・マルフォイ(ドラコの父)が現れ、
(ヴォルデモートは)どうして赤ちゃんのハリー・ポッターを殺せなかったか、
額の傷の秘密を知りたければ、”予言”を渡せ、と言う。
隙を見て逃げたハリー達とヴォルデモート軍団との戦いが始まる。
しかし、みんな捕まってしまう。
ハリーは”予言”を渡してしまったその時、
シリウス、ルービン先生達騎士団が助けに来るが
ベラトリックスにシリウスが殺されてしまう。
”予言”は粉々に割れる。
ハリーはベラトリックスを殺そうとすると
ヴォルデモートが現れ、ダンブルドアも現れた。
ヴォルデモートとダンブルドアの壮絶な戦いが始まり、
動けないハリーに取り付いたヴォルデモートは
「お前は弱い・・すぐに傷つく。」と心に入り込もうとする。
しかし、訓練を重ねたハリーは
「お前は愛も知らない・・友情も。お前は可哀想なやつだ。」
ファッジ達が現れ、ヴォルデモートは消えた。
【日刊預言者新聞】で、「ダンブルドアとハリーの疑いが晴れた」という記事。
「アンブリッジ停職。ダンブルドア復職。」と言う記事が掲載された。
ダンブルドアはハリーに「”きずな”があることはわかっていた。
君を遠ざけて、やつの関心をそぎ、君を守りたかった。
いとおしさゆえ、これ以上君を苦しめたくなかった。」と言った。
ハリーはハーマイオニーやロンに、「僕達はヴォルデモートの
持っていないものを持っている。守る価値のあるものだ。」と話した。
~おわり~
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