映画・テレビ

M-1グランプリ見た。

また、風邪をひいてしまって
マスクが手放せない。

家族の中で私だけがかぜっぴきです。
旦那が大量に買ってくるミカンを食べないせいか。
いくらなんでも買いすぎじゃ。
果物があまり好きでなくなった私。

昨日はM-1見た。
ナイツも面白かったんだけど、やっぱり、
笑い飯の「鳥人間」はすごかったね♪

体が人間で頭が鳥でしょ。
こんなヘンなおじさんが実際にいるような気がしてきたくらい。

「クラスで何番?」
「鳥南蛮。」だっけ?大爆笑!

でも、惜しかったね。2回とも面白く出来るとは限らないし。
しかも、下ネタ・・┐(´-`)┌

笑い飯って、心底、芸人?
勝ち負け関係なく、という意味。

もう、次回は出られないってちょっと気の毒。
「頑張ったで賞」でもあげたいな~。

悪いけどノンスタは新鮮味がなかった。
パンクブーブーはあまり知らないけどやっぱりダントツ面白かった。

以上頑張ってくらはい。( ̄▽ ̄)

| | コメント (0)

今日のテレビの感想。

わたくし、ほのかが、今日見たテレビの感想です。

昼間は石川遼君と横峰さくらちゃんと尾崎ジェットさんのゴルフの試合ですね。

あの大勢の観客は遼君見たさでしょうなぁ。
でも頑張りすぎて体を壊さないように。若いからムリが出来るのか・・
ゴルフのコースって素人目にはどっちに打ってよいのか
まるっきりわからねぇです。池かバンカーかもよくわからねぇです。

夜は「世界の果てイッテQ」のイモトが水中のホテルに潜ってインしたところ。

あれって、まんまTR(ゲーム)に出てくるシーンじゃない?
いつも息苦しくなる場面だよ。ぷはーってね。

以上、もっと言いたいことがあったのに
すぐ忘れてしまう、わたくしほのかがお伝えしました。flagcat

| | コメント (0)

ジェネラル・ルージュの凱旋。(下)

映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」のネタバレあらすじ(下)です。
結末はどうなるのか。よくわからない人はDVDをご覧ください。m(_ _)m

【出演者】・・田口公子=竹内結子 厚生労働省・白鳥=阿部寛

救命救急センター長・速水=堺雅人 救命救急看護師長・花房=羽田美智子

救命救急医師・佐藤=山本太郎  同看護師・如月=貫地谷しほり

精神神経科医師・沼田=高嶋政伸  第一外科医師・黒崎=平泉成

事務長・三船=尾美としのり  不定愁訴外来看護師・藤原=野際陽子ほか

【ネタバレあらすじ】

高速からトレーラーが横転、落下、ショッピングモールに突っ込む大事故発生。

救命救急センター長・速水(堺雅人)は10年前のように
病院を指揮下に置き、患者を全て受け入れる。

ヘリポートで喫煙中の沼田と小峰。
小峰が磯部のことを話し出した。
このヘリポートで小峰は磯辺に、録音したものを誰かに渡したか聞くと
磯部は渡していないと言った。
しかし、マイクは取り上げたが、受信機がない。
磯部の鞄を調べたがなかった。それで・・・磯辺を突き落とした。

沼田は青ざめて言った。「・・・・なんてことをしたんだ!」
小峰は「やらないとダメになる、メンタルケアセンター!」

怖くなって逃げる沼田に襲い掛かる小峰!
そこに白鳥登場。磯部の遺品から受信機を見つけ同じものを買って
話は全部聞いていた白鳥だった。

医師総動員で大事故の多数の患者の治療に当たる。
ロビーにもあふれる患者・・
センター長の速水は顔が真っ青になっていた。

花房看護師長は、「指揮官が顔が真っ青ではダメ。」とルージュ(口紅)を差し出した。
にこりと笑ってルージュを塗る速水。
多数の取り残された患者に、取材のヘリ。
田口は「取材のヘリは飛ぶのにドクターヘリは飛ばないの!」と叫ぶ。
白鳥がヘリを飛ばしてくれた。

それを嬉しそうに見つめる速水だった・・・

      *****

速水は院長に辞職願を出すが受理されず、
チュッパチャプスをリベートとして受け取っていたことが判明、
田口が倫理委員会の処罰として、速水に、北海道に赴任することを言い渡す。

「寒いとこ苦手なんだ」「私は平気です」と手を取り合う速水と花房。

二人の夢だったドクターヘリも導入されたのである。おわり。

【感想】

面白かったです。患者さんを診てくださるお医者さんは有難いと思いますが
病院経営は大変なんだろな、と思ってしまいました。
でもそれで色んな科が無くなってしまったら、医療崩壊ですよね。
コメディーもあり、楽しめました。(o^-^o)

| | コメント (0)

ジェネラル・ルージュの凱旋。(中)

映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」のネタバレあらすじ、「中」です。
犯人を知りたくない方、ご注意を!

出演者・・田口公子=竹内結子 厚生労働省・白鳥=阿部寛

救命救急センター長・速水=堺雅人 救命救急看護師長・花房=羽田美智子

救命救急医師・佐藤=山本太郎  同看護師・如月=貫地谷しほり

精神神経科医師・沼田=高嶋政伸  第一外科医師・黒崎=平泉成

事務長・三船=尾美としのり  不定愁訴外来看護師・藤原=野際陽子ほか

【ネタバレあらすじ】

藤原(野際陽子)は不定愁訴外来に、花房看護師長(羽田美智子)を呼び出した。
花房は「全てお見通しなんですね。」と、告白することに。

花房は告発文を救命救急のゴミ箱から見つけた。
ここのスタッフに間違いないと思い、手書きで手紙に書き直し、
自分が共犯だと書き足した。そして田口(竹内結子)に送ったという。
隠れて聞いていた田口と白鳥(阿部寛)が飛び出すと、
ガリガリガリ・・・どこかで聞いた音がする・・・

東城大医学部特別倫理委員会が始まった。
中央のイスに速水センター長(堺雅人)がすわった。
委員長の田口はセンター長がリベートを受け取っていた告発文について・・・
というが、沼田(高嶋政伸)にさえぎられ、告発者は関係ない、
リベートをもらってたかが問題と言われる。

速水は「告発文は事実です。」と否定しなかった。
速水は5年前、経済的には考えなくていい、
受け入れを拒まない救急を目指せ、と言われセンター長を引き受けたが
実際はベッドが足りない、人をよこさない・・
逆に病院の体制の問題点を厳しく指摘する。
「経営はシビアだが、患者は目の前にいる。」

リベートは機材費や赤字隠しに使っていたという。
沼田はジェネラルなどと頭に血が上ったものが事態を狂わせたと言い、
センター長を告訴しようと訴える。
田口は病院経営の補助は背任と呼べるか?と問いかけた。

そこへ花房が、速水は個人の利益誘導はしていないといい、
ファイルを出した。そこに証拠書類が残されていた。
沼田らは告発文は救命救急から出されたのではないかと
問い詰めると、花房が自分が書いたと告白する。
それを聞いた沼田は速水と花房は共犯だと言う。

速水は辞表を出した。
すると、速水に不満を持っていた佐藤(山本太郎)が、
「センター長は命を助ける天才だが、組織から見れば3歳児だ」といい、
懲戒解雇ではないかという。
沼田は拍手して同意、速水と花房に懲戒解雇を要求した。

しかし、白鳥がそれをさえぎった。
沼田が自分に送られてきた告発文を厚労省の白鳥に転送したという。
厚労省に送りつけるなんて、沼田以外いないという白鳥。
しらを切る沼田は、証拠は?というが、
速水が、沼田に告発文を送ったのは自分だと明かす。

!?

なぜ速水は沼田に告発文を送ったか・・・
速水が弾劾されれば、救命救急センターが白紙から再建されると考えたからであった。

そこで例の田口が磯部にもらった野球のCDが映写される。
すると、ガリガリガリ・・・どこかで聞いた音。
そう、沼田の部屋で小峰がコーヒー豆を挽いている音だ。

沼田、三船、小峰がつるんでいる場所で、磯部が電卓に仕込まれた
盗聴器に録音していたのだ。

CDに録音されていたのは次の通り。

・・事務長の三船は、訴訟のリスクが高く
受け入れ拒否がダメージになる産科・小児科を縮小し、
心療内科や精神科を優先しようと考えていた。
そしていずれメンタルケアセンターを設立。

精神科医の沼田はそのメンタルケアセンターの
所長になろうとしていた。
沼田が速水を追い詰めるネタを探すよう指示していたのである・・・

院長「あなた方の言うとおりに全てしてしまえば、日本の医療は崩壊してしまう。」

そんな中、ショッピングモールにトレーラーが突っ込む大事故が起きる。

                          つづく・・・

| | コメント (0)

ジェネラル・ルージュの凱旋。(上)

映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」のネタバレあらすじです。
私の苦手な医療系の見たままです。
おまけに、ミステリーなので、まだ犯人を知りたくない方ご注意を!

【出演者】・・田口公子=竹内結子 厚生労働省・白鳥=阿部寛

救命救急センター長・速水=堺雅人 救命救急看護師長・花房=羽田美智子

救命救急医師・佐藤=山本太郎  同看護師・如月=貫地谷しほり

精神神経科医師・沼田=高嶋政伸  第一外科医師・黒崎=平泉成

事務長・三船=尾美としのり  不定愁訴外来看護師・藤原=野際陽子ほか。

【ネタバレあらすじ】

心療内科医で、東城大の不定愁訴外来、
通称・グチ外来の医師・田口公子(竹内結子)は、ある日、手紙を受け取る。

そこには、「救命救急センター長の速水(堺雅人)が、医療メーカーの
メディカル・アーツと癒着している」と書かれていた。
これを調べるように促し、「花房看護師長も共犯だ」とも書かれた告発文だった。

田口は院長から、これを調べるように依頼を受ける。

速水センター長は部下の意見も聞かず、どんな患者もばんばん受け容れる。
心停止した患者に全力を尽くし、
最後には開胸して手で直接心臓マッサージして蘇生させる。
ジェネラル(将軍)、またはジェネラルルージュと呼ばれていた。
大事故で患者をどんどん受け入れ、血まみれになってもなりふりかまわず
治療に当たったからだと噂になっていた。

メディカル・アーツのチームと野球をした田口は
その時撮ってもらったスチール写真を、社員の磯部からCDにして届けてもらった。
磯部は速水や、精神科医の沼田(高嶋政伸)とあやしい行動をしており、
自分にも・・と勘違いした田口は受け取りを拒否。
その中庭での小競り合いを院内の誰かに見られていた。

速水はドクターヘリ導入を要望していたが事務長(尾美としのり)に断られ、
ヘリポートは医師らの喫煙所と成り果てていた。

その後、磯部がヘリポートから転落死する。
田口は中庭で磯辺と言い争っていたという理由で警察に事情聴取された。
磯辺は自殺したことになっていた。

疑いが晴れた田口は速水に、磯辺が自殺したことと、
告発文が送られてきたことを報告。あいまいな態度の速水。
そんな折、厚生労働省の白鳥がケガで病院に運び込まれる。

空きがないということで、小児病棟に容れられた白鳥。
厚労省の白鳥にもワープロで書かれた、同じ内容の告発文が届いたという。
しかし、花房看護師長のことは書かれていなかった。

田口の受け取った手紙=手書きのペン字で花房を共犯だと書いている。
白鳥の受け取った告発文=ワープロで書かれ、花房のことは書かれていない。
どちらかがオリジナルで、それを見た者が最初の原文をねじまげようとしている。
あるいは2通とも書いている・・・・

どちらにしても、白鳥は速水に恨みを持っている人間が犯人であるという。
白鳥と田口は調べを進める。

救命救急の医師・佐藤(山本太郎)に話を聞く。
佐藤は、救命救急は重篤な患者を受け容れる所なのに、重症軽症関係なく
どんな患者も受け容れる速水に不満を持っていた。

看護師の如月は花房のことを、
「あの人じゃセンター長を支えきれない。」とつぶやく。

速水を恨んでいる人は多かった。
藤原(野際陽子)によると病院にはICUが8つあり、速水がばんばん受け容れ、
ベッドが足りないと患者を他の病棟に移し、空けさせる。
黒崎医師の第一外科では病棟をいっぱいにして
受け入れ拒否しているらしい。

白鳥と田口は沼田のところを訪ねる。
部屋で小峰がコーヒー豆を挽いていた。ガリガリガリ・・

精神科医の沼田は倫理委員会副委員長で、会を取仕切る影の実力者であり、
派手な速水が目障り。
黒崎と手を組み、告発文をばら撒いている、と白鳥は推測していた。
白鳥は沼田に告発文を見せるが、自分ではないと言う。
沼田は委員長の田口に、特別臨時委員会を開くことを告げた。

次に事務長の三船(尾美としのり)に話を聞く。
三船は取れるとこから取る、赤字減らしを望んでおり
沼田とつるみ、沼田は企業が儲かる薬を患者にバンバン出し、
短時間で患者を大量にさばく。
薬を出された患者は喜び、一生薬に依存する。
三船が大好きな医者であると白鳥は田口に話した。

ある日花房が田口に声をかけてきた。
田口が例の告発文のことを調べてるのを聞いたからという。
ジェネラル(速水)は子供だという。

田口はジェネラル・リュージュは(血まみれ将軍)だと口にしたが
花房は否定した。

10年前の城東デパート大火災で、100人を超える重軽傷者が運ばれてきた。
医師や看護婦が手薄な時間帯、院長海外出張中。
そこにいたのが若い速水。

ジェネラルは非常事態を宣言し、病院を自分の指揮下に置き
片っ端から受け入れ、院内は患者で溢れ返った。
そのため、受け容れ拒否をするしかなかった。
受け容れ拒否が悔しくて、その日から憑かれたようになり、
ドクターヘリ導入の要望もひとりでも多くの患者を救えるからという。

その後、田口と白鳥は、速水の所に向かう。
白鳥は、「磯辺は速水の要求に耐えられなくなって自殺、
証拠にヘリポートからあてつけるように飛び降りた。
または要求に耐えられなくなった磯辺が告発文を出したとも考えられる。」と
速水に言うが、はぐらかされる。

不定愁訴外来で白鳥は手紙の告発文の、「花房」の「房」の最後に
ペンのインクだまりが出来ているのを発見、
これは筆者が肩書きを書くのを迷った。
それは、①肩書きが複数あって迷う。
     ②自分で肩書きを書くか迷う、と藤原に指摘される。

白鳥と田口と藤原はある人物を呼び出すことにした。   つづく・・・

| | コメント (0)

「おくりびと」。

映画「おくりびと」のネタバレあらすじです。
見ていない方はご注意願います。m(_ _)m

キャスト☆小林大悟・・・(本木雅弘) 
             社長・佐々木・・・(山崎努)
      小林美香・・・(広末涼子) 
             事務員・上村・・・(余貴美子)
      銭湯のおばちゃん・・・(吉行和子)ほか。

【ネタバレあらすじ】
納棺師とは、死者の体を拭き、着物を着換えさせて
死に化粧を施して遺体を棺に納める職人である。

小林大悟(本木雅弘)は楽団員で、楽団の解散によりチェロ奏者の仕事を失った。
ウェブデザイナーの妻・美香(広末涼子)には内緒で買った
1800万円のチェロが手元に残る。

才能の限界を感じていた大悟は田舎に帰る。
その家は父親が喫茶店を開いて、女を作り家出、
母親が女手ひとつで大悟を育ててくれた家だった。

ある日、新聞の求人広告で「旅のお手伝いをする」という仕事を見つけ
大悟は面接を受けることにした。
大小の棺が並んだそこには、事務員・上村(余貴美子)と
社長の佐々木(山崎努)がいた。
佐々木は大悟との簡単なやりとりで大悟を雇う。

大悟は”納棺”という仕事で、遺体を棺に納めることを行い、
かなり高額なお金を貰うことが出来、
本当は「安らかな旅のお手伝いをする」事だと知ったのだった。
佐々木から仕事は葬儀屋から依頼があり、棺もピンキリだと教えられた。

美香に本当のことを言えない大悟は、冠婚葬祭業と伝えた。

まず、業務用のDVD制作に出演、佐々木に顔を剃られ、
誤って頬にケガをする。
家に帰った大悟を心配そうに見て「変な会社!」と怪しむ美香。

いきなりの仕事は、家の中で死後何日か経った遺体を運び出すこと。
帰りのバスの中で、死体のニオイが体に染み付いていることに気づく。
銭湯で一風呂浴びる。

夕食の鍋の具材の死んだ鶏の顔に吐きそうになる大悟。
大悟は自問自答し、母を看取ってあげられなかった罰で
自分は試されているのか、と思う。
そんな時チェロは心を安らかにしてくれた、昔の思い出と共に。

大悟は訪れた川で勢いよく泳いでいる鮭と、
力尽き、死んで流されてゆく鮭を見る。
銭湯で顔見知りになったおじさんに会い
「どうせ死ぬんならそんなに頑張らなくても。」と、
大悟は鮭を見て言った。おじさんは
「生まれ故郷に帰りたいんでしょう。」と言った。

そんなところに車でやって来た佐々木は大悟に
「君の天職だ、この仕事は。」といい、大悟は
「いい加減なこと言わないで下さい!」と怒る。

遺影と遺体は随分違っているが、綺麗に身なりを整えてあげることで
美しくあの世へ送ってあげることが出来る。
大変な仕事だが、人間の死者に対する優しさの極致ではないかと
佐々木の細やかな所作は、見ている人を惹きつけた。

銭湯に来た美香はそこの大悟の幼なじみのおばちゃん(吉行和子)に
「大悟は優しいから何もかも引き受けてしまう。支えてあげてね。」
と、頼まれた。

大悟は美香から、大悟の父親の思い出のレコードを大事に整理して
捨てないでいた母親の行為を指摘され、その想いに気づかされる。

幼なじみより、大悟の仕事のことが噂になっているのを知らされる。
美香にもばれ、「フツウの仕事して!」「フツウの仕事って?人間みんな死ぬんだよ。」
二人は言い合いになってしまった。
「触らないで!汚らわしい!」と、吐き捨て、美香は家を出て行った。

社長・佐々木に辞めることを告げようとする大悟だが、
やがてクリスマスを迎え、納棺の仕事を次々こなして行った。

そんな折、妻・美香が帰ってきた。赤ちゃんができたと言う。
二人は喜び合ったが大悟は仕事のことは黙っていた。

そうしたある日、銭湯のおばちゃんの悲報が飛び込んできた。
大悟は幼なじみの前で、”納棺師”としての仕事をするのだ。
死者の肌を見せずに着物を脱がせ、新しい着物を着せる。
手に数珠を握らせてあげる。
死者への”納棺師”の優しさが伝わってきた。
それは儀式的で荘厳で美しい。
初めて夫の仕事を見せられた美香は言葉がなかった。

銭湯で顔見知りとなったおじさんが火葬場の仕事をしていた。
おじさんは銭湯のおばちゃんと、銭湯を引き継ぐ約束をしていた。
そのことを幼なじみに話し、ゆっくり火を付ける。
「死は門です。くぐり抜けて次へゆく。私は門番としてやってきた・・。」
「また会おうの。」とおばちゃんに別れを告げた。

美香の元に電話があり、大悟の父親が亡くなって
遺体を引き取りに来て欲しいという。
大悟は行こうとしないが、事務員・上村の強い薦めもあり、
引きとることにした。美香と二人で。

父親の所持品はダンボール1箱でずっと一人身だったらしい。
ヒゲを剃り綺麗にしてあげる息子。
息子の心には小さかった時のお父さんとの思い出が・・・
「おやじ。」涙が溢れて止まらない。

哀しいけれど、二人には温かな時が流れていた。
お父さんの手に持たれていた小石。
お父さんは小さかった大悟によく小石を拾ってくれた。
思い出の品。
それをそーっと美香のお腹に押しあてるのだった。

            * おわり *

所作が綺麗です。本木さんが好演しています。
遺体への愛情が伝わってくる作品です。

遺体修復のホラーコメディー「永久に美しく」と全く正反対の美しい映画。
日本らしい映画ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ワールド・トレード・センター。

テレビで映画「ワールド・トレード・センター」を見ました。
いわゆる、9.11に起きた、アメリカでの悲劇です。

率直に言って、うちの娘は(気分が)暗くなるから見たくない、と言いましたが、
実話を基にしているというので
いったいどんな映画なのか観てみたくなりました。
多くの警官や消防士の方が亡くなられたことは知っていましたが
実際どうだったのか考えながら見ました。

ストーリーは救助活動のため現場に向かった公安警察(ニコラス・ケイジ)が
事故に巻き込まれ、救出されるまで。
トレードセンターが崩れて瓦礫の下敷きになり、
遠のく意識の中、仲間と励ましあいながら生延びようとする。

助かった時はほんとによかった、と思いました。

憎しみはまた憎しみを生む。
その連鎖を断ち切るにはどうすればいいか。
その答えは人々のそれぞれの心の中にあるような気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ほらー。

やっと梅雨あけました~~ヽ(´▽`)/ 
( ̄Д ̄;;あちぃー!いきなり晴天かい。

今日はビデオ(DVD)屋さんに
怖い映画をレンタルしに行きました。

昨日録画してた「着信あり2」を見て、それが結構怖くて
面白かったので、「着信ありファイナル」を借りました。
「着2」の意味がイマイチわかりづらいとこがありました。

最初保育園で園児を迎えに来たおかあさんが幽霊っぽいのは何故?
日本での事件の犯人はあの「電波塔」を介して
台湾で予言をした女の子の幽霊のしわざ、ということですか?
みみことその女の子の関係は?
刑事さんの事故の仕業は誰?

やっぱ、「リング」は怖くてしっかりした設定だったな。
実話が土台になってるもの。
でも「着信あり」も面白かった。身近なもので怖いかも。
次回作を作ると多少複雑になるのでしょうかね。
「呪怨」なんてもっとわからないかも。でも怖い。

じゃじゃ~ん。今度はサイレントヒル4買っちゃったよ。
夏はホラーが面白い。怖い小説もいいんだけど、
今のところ私は映画とゲームで異世界へ行こうっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハリー&不死鳥の騎士団(下)。

映画「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の
簡単に書きたいけど書けないあらすじ、パート2(下)です。
思いっきりネタバレしていますので、あしからず。

また夢でうなされたハリーは
親友のロンのお父さん、アーサーが襲われるのを見た。
それを聞いたダンブルドア校長は、スネイプ先生に
ハリーに訓練をさせる命令を下した。

スネイプによると、
ハリーとヴォルデモートの間に”きずな”が出来た。
ヴォルデモートはその相手の心に入り込み、幻を見せ、
やがて狂わせ、殺してくれと相手が言うと、命を奪うという。
ヴォルデモートが心に押し入るのを防ぐための訓練が始まった。

「不死鳥の騎士団本部」はシリウス・ブラックの実家だったところ。
シリウスは16歳の時、家出して、ジェームズ(ハリーの父)の家に行った。
ハリーは 「色々なことがあって、僕は悪に染まったのでは?
ものすごい怒りがこみ上げてくるんだ。」と、シリウスに訊いた。
シリウスは、「君はいい子だ。悪いことが起こっているだけだ。
世の中の誰しも、光と影のどちらも持っている。
大事なのはどちらを選択するか、だ。それで人生が決まる。」と、答えた。

ハグリッドが帰ってきた。ダンブルドアの命令で巨人に仲間になるよう
頼みに行ったという。デスイーターもうろついているらしい。

アズカバンの囚人が10人、脱獄した。
ファッジ大臣はシリウス・ブラックが、影で糸を引いている犯人だと仕立て上げた。
その囚人の一人、デスイーター・ベラトリックスは
騎士団のネビルの両親を拷問で廃人にしていた。

アンブリッジに「あったりなかったり部屋」が突き止められる。
学生の組織を作るのは違反、その責任を
ダンブルドアにとらせ、ファッジがアズカバンに送ろうとするが、逃げる。

アンブリッジが校長に就任する。益々校則が厳しくなった。
ハリー、ハーマイオニー、ロンは事態が悪化して落ち込む。
ハリーは「大切なものが増えるほど、失うのが辛くなる。もう一人の方がいい。」
と、諦めようとしていた。

スネイプとの訓練は休み無しで行なわれた。
「お前のおやじは卑劣だった。」「父さんは卑劣じゃない!」
スネイプの言葉を否定する、ハリーだったが
スネイプの心に入り込み、ジェームズがスネイプをいじめている姿を見る。

アンブリッジの授業中、ロンの双子の兄が花火で教室内を
メチャクチャにし、炎のドラゴン?がアンブリッジを襲わせる。

ハリーはヴォルデモートがシリウス・ブラックに
”予言”を渡せと拷問しているのを見た。

独断でアンブリッジがハリーを貼り付けの刑にしようと杖をかざした時
ハーマイオニーが偽の情報で森に連れ出した。
アンブリッジは、魔法省に住む場所を制限されて怒っていたケンタオロスに
森の奥へ連れて行かれてしまった。

シリウスを助けようと、何でも一人でやろうとするハリーに
ネビルやロンが説得、ダンブルドア軍団として
ロンドンの魔法省・神秘部に向かった。

そこでハリーの名前が付いたガラス球がしゃべった。
{ 闇の帝王を打ち破るものが現れるだろう }
{ 一方が生きる限り 他方は生きられない }
ヴォルデモートが欲しがっている”予言”だった。

ルシウス・マルフォイ(ドラコの父)が現れ、
(ヴォルデモートは)どうして赤ちゃんのハリー・ポッターを殺せなかったか、
額の傷の秘密を知りたければ、”予言”を渡せ、と言う。
隙を見て逃げたハリー達とヴォルデモート軍団との戦いが始まる。
しかし、みんな捕まってしまう。

ハリーは”予言”を渡してしまったその時、
シリウス、ルービン先生達騎士団が助けに来るが
ベラトリックスにシリウスが殺されてしまう。
”予言”は粉々に割れる。
ハリーはベラトリックスを殺そうとすると
ヴォルデモートが現れ、ダンブルドアも現れた。

ヴォルデモートとダンブルドアの壮絶な戦いが始まり、
動けないハリーに取り付いたヴォルデモートは
「お前は弱い・・すぐに傷つく。」と心に入り込もうとする。
しかし、訓練を重ねたハリーは
「お前は愛も知らない・・友情も。お前は可哀想なやつだ。」
ファッジ達が現れ、ヴォルデモートは消えた。

【日刊預言者新聞】で、「ダンブルドアとハリーの疑いが晴れた」という記事。
「アンブリッジ停職。ダンブルドア復職。」と言う記事が掲載された。
ダンブルドアはハリーに「”きずな”があることはわかっていた。
君を遠ざけて、やつの関心をそぎ、君を守りたかった。
いとおしさゆえ、これ以上君を苦しめたくなかった。」と言った。

ハリーはハーマイオニーやロンに、「僕達はヴォルデモートの
持っていないものを持っている。守る価値のあるものだ。」と話した。
         

              ~おわり~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハリー&不死鳥の騎士団(上)。

ハリーは大きくなったし、映画も難しくなってる。catsweat01
テレビで見た、映画「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の
簡単に書きたいけど書けないあらすじです。
小説を読んでいない私にはさっぱり意味が?です。
適当なのでごめんなさい。m(_ _)m

【簡単に書きたいけど書けないあらすじ】・・・ネタバレ。
夏休み。みんなそれぞれの家に帰ってゆくが、
ハリーは一人ぼっち。
意地悪ないとこの家で暮らしていた。
ハリーは原っぱでいとこのダドリーに
「セドリックを殺さないでー!あいつに殺されるー!母さん!」と、
毎夜うなされていることをからかわれる。
すぐ怒りだすハリー。

突然あたりが暗くなり、ディメンターが現れ、二人は襲われた。
ハリーが守護魔法で事なきを得た。
それを見た、ダンブルドア先生より頼まれた見張り役のおばさんが、
家から出るな、と忠告する。

魔法省からしゃべる手紙が来て、「マグル(非魔法族)の目前で魔法を使った、
未成年の法律により退学」を言い渡される。
いとこ達一家は魔法が使えない。
先生達が助けに来てくれて、ダンブルドアがヴォルデモートの軍団と
戦うため結成した「不死鳥の騎士団」の本部へ連れて行かれた。
ハーマイオニーやロン達はそれを知ってたが
ハリーは自分だけが知らされず、のけ者にされたと思う。

そこにはロンの両親、シリウス・ブラックやルービン先生もいて
ハリーは疑問をぶつけた。
「魔法省はなぜ僕を目の敵にするんです?」
ハリーは【日刊預言者新聞】に”うそついた男の子”として
書かれ、ダンブルドアに魔法省大臣の座を奪われるのをおそれたファッジが
闇の帝王ヴォルデモートの復活を語る者をこきおろすよう、
新聞に圧力をかけたのだ。
ヴォルデモードは魔法使いや闇の生き物で
軍団を作ろうとしていた。

魔法省の聴解尋問に掛けられたハリー。
学校の外で17歳未満が守護霊の魔法を使ったことにより
有罪であると大臣に言われる。
ハリーはディメンターに襲われたからと弁解するが信用されない。
するとダンブルドア校長が現れ、証人のおばさんを証言させ、
ハリーは無罪釈放に。だが、ダンブルドアは無視。

シリウス・ブラックにハリーは「騎士団」の写真を見せられ、
そこにはお父さんが写っていた。
他にもヴォルデモートに殺された人がいた。


魔法学校の新学期で新しい先生の紹介があった。
なんと、ハリーの尋問で有罪に挙手した女性教師、
アンブリッジがいたのた。
アンブリッジは魔法省ファッジの部下だった。
それは魔法省がホグワーツに干渉してきたのだ。

アンブリッジは闇の魔術の防衛を、呪文なしで教えようとしていた。
ハリー達に対して異常なほどヴォルデモートの復活を否定、
意見をして食い下がったハリーに手の甲に
「僕はうそをついてはいけない」と傷付ける罰を与える。

傷のことを、ダンブルドアにも他の先生にも言わず孤独なハリー。
森で不思議ちゃんことルーナに出会う。
ルーナは「私があの人(ヴォルデモート)ならあなた(ハリー)を一人にする。
一人ならたやすく倒せる。」と言う。

ハリーへの仕打ちを知ったマクゴナガル先生は「残酷なやり方」と
アンブリッジに抗議するが、逆に忠誠心がないと言って
アンブリッジは高等尋問官に就任すると言う。
ホグワーツの学力低下を改めるというのだ。
占いでアンブリッジのことを”危機的状況に陥っている”と
示したトレローニ先生を学校から追い出そうとして
ダンブルドアに阻止されたりする。
ハリーはダンブルドアに話しかけようとするが・・・

ハーマイオニーは「あの女防衛術も教えないなんて、学校を乗っ取る気よ。」
といい、シリウス・ブラックからの情報で
ファッジが軍団を作らせないようにしているという。
ハーマイオニーはヴォルデモートが復活した。
アンブリッジが教えてくれないなら・・ということで、
ハリーを抜擢した。

ハーマイオニーはみんなを集め、ハリーに魔術を習うことにした。
ハリーは「今までは運が良かっただけ。殺されるか友達が死ぬかだ。」と言う。
友達のセドリックを殺されたことが深い心の傷となっていた。
ハーマイオニーは「立ち向かうのよ、ヴォルデモートに!」と気合を入れる。

ネビルが、秘密の部屋、「あったりなかったり部屋」を見つける。
本当に必要時だけあらわれる部屋、ホグワーツが戦えと言っていた。
そこでハリーを先生として、ダンブルドア軍団は結成され、
魔法の練習をするのだった。つづく・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧